マナベルのロゴに込めた想い

マナベルで学び社会に貢献 人や仕事が繋がっていく

マナベルのモチーフであるマナ(mana)は、太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、神秘的な力の源とされる概念からとっており、 元々は、メラネシア語で「力」という意味。そんなマナを目に見える形で表したマナの樹をシンボルマークとしてデザインしました。木の根から上に向かって3つのラインがありますが、ひとつはマナベルであり、ひとつは講師であり、最後のひとつは受講生をイメージしています。マナベルと講師が受講生をサポートすることで、受講生という木の芽をマナの大樹へと成長させるというストーリーを表しています。

マナベルのベル(bell)は、鈴、呼び鈴等の意味を持ち、参加者の皆様が多く増え日本国内のITリテラシーの向上に努めると共に、「共鳴」を起こす事を意味しています。マナベルで学びを深めることで、ITリテラシーやkintoneのノウハウを蓄積していくことができます。そのリテラシーやノウハウひとつひとつをパズルのピースで表現。それらが繋がって成長していくさまと、kintoneでアプリを組み合わせてサービスを生み出していくさま。さらにそれらが共鳴しあって人や仕事をつなげていくパワーを生み出していく、というイメージを表現しています。